求める条件のすべてを満たす鉄のフライパン

焦げつきやすく手入れが難しい、これまでの鉄フライパンのイメージを刷新するプロダクトが誕生。 「Iron Pan」は、従来の鉄のフライパンにはない機能性と、スタイリッシュな空間になじむデザインを兼ね備えたプレミアムなプロダクト。

ノンスティックな表面

「Iron Pan」の特徴である表面の微細な凸凹加工により、具材がくっつきにくく、きれいに仕上がる。

厚みを持たせた底面

底面は3.2mm厚としっかり厚みをもたせることで、食材に中までゆっくりと熱が入る。不要な部分は切削し、板厚ある鉄フライパンながら1.4kgに軽量化。

リベットレスの持ち手で扱いやすく、壊れにくい。

「Iron Pan」はリベットレスで扱いやすい。キッシュやパイを焼くときも金具の跡が付くことがなく美しい仕上がりに。

さびにくい窒化処理

鉄に窒素を浸透させ表面の硬度を強化する「窒化処理」により、さびにくく、長く使える。

IHを含むすべての熱源に対応

ガス、IHに対応しており、スムースさを備えながらフライパン上の食材にガスバーナーの火を当てることもできる鉄ならではの使い勝手の良さ。

Jシリーズは、Made in JAPANのハイクオリティな商品群となります。

Jason Quinn
マイヤージャパン代表取締役社長

来日して25年。日本のフード、カルチャー、ライフスタイルなどに触れ自ら毎日キッチンに立つなかでどんな調理器具が使う人のためになるかを、日々模索しています。マイヤーが持つ、確かな品質とスタイリッシュなデザインに日本の方々のニーズに合ったアイデアを盛り込む。
「使う人のことをいちばんに考えた物づくり」が私のフィロソフィー。
キッチンに出しっぱなしでもインテリアとして成立する。 そんなスタイリッシュなデザインも、大事にしているもののひとつ。
デイリーに使えて、料理をエンジョイできる。 使う人のことをいちばんに考えたアイテムづくりを常に目ざしています。