スクエアグリルパンで「アスパラバター焼き炒り卵のせ」

日本料理店「賛否両論」店主の笠原将弘さんがマイヤー スクエアグリルパンで作る料理をご紹介。

ふっ素樹脂加工を施しているので、グリルパンでも炒り卵が焼けます。

材料

グリーンアスパラ

6本

2個

バター

20g

少々

プチトマト

4個

A

だし

大さじ2

牛乳

大さじ2

万能ねぎ (小口切り)

大さじ1

ひとつまみ

砂糖

ひとつまみ

作り方

  1. グリーンアスパラの根元の皮をむいてグリルパンでこんがり焼き、横でプチトマトを焼く。バターをからめ塩をふり、とり出しておく
  2. 卵とAを混ぜ合わせ炒り卵を作る
  3. 器に1を盛り、2をのせる。
レシピを作った人 笠原将弘

東京生まれ。日本料理「賛否両論」店主。
「正月屋吉兆」で9年間の修行を経て独立、2004年に恵比寿で開いた日本料理店「賛否両論」は予約の取れない人気店に。NHK「キッチンが走る」、テレビ朝日「ミラクルレシピ」、MBS「情熱大陸」などに出演。
「100年レシピ」(晋遊舎)などのレシピ本も多数出版。今、最も注目される若き料理人。

賛否両論公式サイト
Instagram @sanpi.ryoron

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