マキシム蓋付ディープパンで「和風フライドチキン」

日本料理店「賛否両論」店主の笠原将弘さんがマイヤー マキシム 蓋付ディープパンで作る料理をご紹介。

スパイスの効いた特製ダレの下味が効いていて、晩酌のお供にたまりません!
深さも、底面積もしっかりあるディープパンは揚げものには本当に、ちょうど良いのです。

材料 2人分

手羽元

6本

片栗粉

適量

すだち

1個

適量

A

しょう油

大さじ2

大さじ2

おろししょうが

小さじ1

粉山椒

小さじ1/4

一味唐辛子

小さじ1/4

作り方

  1. 手羽元はフォークで全体に穴を開ける。
  2. ボウルに1・Aを入れ、よく揉み込む。1時間おく。
  3. 2の汁気をしっかり切り、片栗粉をまぶし5分ほどおく。
  4. ディープパンで温めた170度の油に3を入れ3分揚げる。
    一度取り出し3分休ませる。もう2分、空気に触れさせながら揚げる。
  5. 器に盛り、すだちを添える。
レシピを作った人 笠原将弘

東京生まれ。日本料理「賛否両論」店主。
「正月屋吉兆」で9年間の修行を経て独立、2004年に恵比寿で開いた日本料理店「賛否両論」は予約の取れない人気店に。NHK「キッチンが走る」、テレビ朝日「ミラクルレシピ」、MBS「情熱大陸」などに出演。
「100年レシピ」(晋遊舎)などのレシピ本も多数出版。今、最も注目される若き料理人。

賛否両論公式サイト
Instagram @sanpi.ryoron

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